基礎の基礎から始める
就活の基礎部分とは
公務員に限らず民間企業対策も含めて必要な基礎学力とはなんでしょうか。
昔から「読み・書き・そろばん」といわれるように、社会人として必要な素養は、個「国語力」と「計算力」です。
この部分に不安がある方は今のうちに鍛えておくと、就活のみならず、社会人になった後も評価が高くなります。
計算力はどんな試験でも必要
民間企業ではSPI、公務員試験では「数的推理」と、計算が必要科目が就職試験では重要な位置を占めています。
筆算を少なくし、素早く計算し、数字の概要を把握することは、実際の仕事でも必須の能力となります。
基礎計算力は公務員試験の合否に直結しますので、早めに学習しておくことをお勧めします。
学校で学ばなかった計算法など知っているとよい計算法もあります。
基礎計算については、書店に計算対策本もありますので一度確認してみることをお勧めします。
公務員に直結する計算法のみ知りたい方は「基礎計算力講座」をご検討ください。
→ Web講座(基礎計算力講座) 8コマ 1コマ80分〜90分
計算力はどんな試験でも必要
文章を正しく読み取る、相手に伝わる文章を書くという技術は就活では必須の能力です。過去に問題を読み間違えた、作文が苦手だったという経験を持つ方は、文章による伝え方や意味を把握する力が不足しているかも知れません。
不安がある方のために,就活で必要な文章読解力を身につける講座を受講することをお勧めします。
→ Web講座(文章読解力講座) 知識分野10コマ 1コマ80分〜90分
※どの科目から実施すればよいか不明な方は,ご相談ください。学習進度、目標公務員試験にあわせてアドバイスいたします。